シミを消したい!と思ったらイミキモドクリームがおすすめ

シミには、赤いものと茶色いものと大きくわけて2種類のものがあります。
どんなタイプのものであっても、目立つシミを消したいという気持ちを持つ人は多いでしょう。
茶色いものは、日焼けや摩擦などが原因で肌が炎症を起こし、メラニン色素が発生し、できてしまいます。
過度の日焼けや摩擦がなければ、肌のターンオーバーでメラニン色素が抑えられるのでシミにはなりませんが、過度なものだとどうしてもできてしまいます。

シミを消したいと思ったら。。

対策は簡単で、日焼け止めを使ったり、なるべく肌を摩擦しないように心がけることです。
消したい方は、摩擦を減らし、泡洗顔など、丁寧なスキンケアを行うようにすれば、数か月と時間はかかりますが、徐々に減っていきます。

赤いシミは日光角化症かも!?

問題なのは、赤いシミです。
赤いものは、日光角化症という皮膚疾患になっていることが考えられます。
日光角化症は、日焼けによるダメージが肌に蓄積し、それによって発生した日焼けによるがんが始まる一歩手前の状態です。
この状態であれば、まだ全身に転移するなどの悪さをしませんが、放置するとがん化し、転移の危険性が出てきてしまいます。

シミの治療方法

がん化させないためには、皮膚科で早期治療を行うことが重要です。
その際、処方される薬がイミキモドクリームです。
この薬は、医師の処方箋なしには入手することができないので、必ず医療機関を受診しなければなりません。
イミキモドクリームは、医師が日光角化症と診断した場合に処方されるので、他の病気や、他の病気だと疑われる場合は処方されないことがほとんどです。
この薬はもともと、尖圭コンジローマという性感染症に使われていましたが、2011年11月に日光角化症に対しても効能が追加されました。

イミキモドクリームの使い方

一般的な軟膏やクリーム剤と違い、塗り方に注意が必要です。
通常1週間に3日、就寝前にクリームの跡が見えなくなるくらいしっかりと塗布します。
6~10時間塗布した状態を継続し、起床後などに塗布した部位を十分にせっけんで洗い流します。
4週間塗布し、4週間休薬を、症状が消えるまで繰り返します。
非常に使用が難しいものなので、皮膚科医や薬剤師から適切な指導を受け、指導通りに使用することが重要です。

日光角化症の症状

日光角化症は

  • 赤みが半年以上継続している
  • 触ると表面がざらざらしている
  • 痛みやかゆみはない

という特徴があるので、当てはまった人は、一度、医療機関を受診してみることをおすすめします。