薬と上手く付き合う「セルフメディケーション」とは?

薬と上手く付き合う「セルフメディケーション」とは?

長寿大国だからこそするべきこと

日本は世界でも長寿大国として知られていますが、そういう現代だからこそ様々な病気にかかることも念頭に置かなくてはいけません。例えば現代病といわれている生活習慣病などはやはり大きな社会問題となっています。

そんな現代だからこそ、「セルフメディケーション」を知っておく必要があるのです。もちろん知っておくだけではなく、実際に実行することもとても大事なことですし、効果的なのです。

セルフメディケーションとはどういうもの?

セルフメディケーションとはどういうものなのでしょうか。セルフは自分自身、そしてメディケーションとは通常は病気を治す医療というような意味合いがあります。

そのまま訳せば自分で病気を治していくということになりますが、セルフメディケーションとはそういう意味合いではなく、自分で自分の健康管理をしていくということはそもそもの概念となっています。

ただし、これは医師の指示に従わずに自分勝手に行動するというのともまた違います。

すぐに対策できる市販の薬とうまく付き合う

病院へ行くまでもないと感じる軽度の風邪や頭痛、胃の調子がおかしいなどの症状が出た時には無理をしないで市販の薬を飲んで、ゆっくりと体をやすめることで改善してくることがあります。

これはセルフメディケーションのポイントの1つで、市販の薬と上手に付き合うことで軽い症状であれば自分で対処することができます。

しかもすぐにでも行動できるのが良いところです。自分にあう市販の薬を見つけておくのも大事です。

規則正しい生活を送るようにする

薬とうまく付き合うことだけでは根本的な解決にはつながりません。
つまり薬だけではなく、自分の生活そのものを変えて規則正しく生活することが大切ということです。

不規則な生活をすると疲労回復もうまくできずに免疫力も落ちてきますし、免疫力が落ちれば当然病気にもかかりやすくなります。

食生活をバランスの良い食事にし、適度な運動、そして質の良い睡眠をとるように心がけるだけでも違います。

毎日の健康や生活習慣のチェックをする癖を

薬とうまく付き合うこと、生活習慣そのものを改めること、そして3つ目に大事なのは毎日健康や生活習慣などのチェックを自分でしてみるということです。

薬は自分にあうものを症状別でいくつか知っておくほうがいいですし、薬とうまく付き合うといっても薬ばかり飲んでいるというのも良くありません。

自宅で計測できる体重計体脂肪計、血圧、尿糖などのチェックを簡単にできるものも販売されているので、そういうものを利用するのがおすすめです。