週2回のHPS入浴法美と健康は作れる!

週2回のHPS入浴法美と健康は作れる!

週2回の熱ショックたんぱく質入浴法

細胞に少々負荷をかけると、そのストレスに対抗しようとして細胞は活性化します。この性質を利用し、週2回、熱めの風呂に入って健康効果を得ようとするのがHPS入浴法です。

これは熱ショックたんぱく質入浴法という意味で、熱によるストレスを与えることで、体の材料となっているたんぱく質の修復能力を上げ、より健康な状態にするものです。

毎日、長時間になると、かえって逆効果ですので、入浴頻度や時間が大事です。

負荷をかけると細胞は活性化する

細胞に少々の負荷をかけると、細胞は活性化します。

ストレスに対抗すべく、修復能力も上がります。筋肉をつける場合は、負荷の大きい運動をして筋肉の細胞を傷つけ、その修復能力を生かしながら増やしていくことがよく知られています。

体全体にもこの原理は当てはまります。少しストレスをかけ、しばらく休み、またストレスをかける、この繰り返しで、体は活性化され、細胞修復能力のアップで良い状態に保たれます。

毎日やってはいけない。週2回厳守

この原理を生かし、体全体の健康を図るための良い方法としては、HPS入浴法がおすすめです。

これは熱ショックたんぱく質入浴法という意味で、週2回、40度から42度の熱めのお湯に10分から20分間つかる入浴法です。これにより、細胞がストレスを受け、活性化されます。

あまり長く入ると、かえって消耗するばかりですので、時間は20分以内としましょう。細胞修復期間が必要ですから、毎日おこなうのも避けるべきです。

体を温めることが活性化につながる

負荷をかければいいなら、寒い中にいるのも効果があるかというと、そうでもありません。たんぱく質修復能力が最もアップするのは、少し熱めに温められたときです。

そのため、HPS入浴法が推奨されるわけです。ぬるめのお湯での半身浴ももてはやされていて、それは冷えの解消などには効果的でしょうが、体全体の免疫力を上げ、余分な脂肪を燃やし、美肌をつくるには、HPS入浴法が適しています。

取り組みやすく、長続きしやすい健康法

毎日の入浴法を少し変えるだけですから、誰にとっても取り組みやすい健康法です。

高価な器具もサプリメントも必要ありませんし、時間を割くこともありません。週2回で済むというのも、楽で望ましいことです。

入浴法と言っても、ただお湯につかっているだけですから、リラックスタイムがそのまま健康対策として利用できます。もともと熱めのお湯が好きだった場合は、週2回にとどめたほうが良さそうです。