漢方にも使われていた1日3つの「らっきょう」で栄養管理!

漢方にも使われていた1日3つの「らっきょう」で栄養管理!

現代人の身体を整えるのにおすすめです

病気になったらその部分を集中的に薬で治そう、というのが西洋医学なのに対し、漢方は体全体の調子を整え、自然に体の治癒力を高めます。ストレスや生活習慣の悪化で体の不調を訴えることが多い現代人。

その中には病院に行くほどではない未病も多く含まれます。そんな現代人に漢方の力はおすすめなのです。
わざわざ漢方薬を購入しなくても大丈夫です。らっきょうを毎日食べましょう。そうすれば、その効果は絶大です。

らっきょうってどんな野菜でしょう

漢方は元々中国から伝わってきた伝統医学です。らっきょうもまた中国原産の野菜です。元々日本には薬草として渡来しました。野菜として利用されるようになったのは江戸時代以降です。

そのため薬効もしっかりあり、らっきょうを食べるだけで栄養管理ができるのです。

「がいはく」という名で漢方薬にも配合されています。日本でも、食事として食べる一方で民間療法として腹痛を治す方法も残っているのです。

らっきょうの効能がすごいのです

小さな粒ながららっきょうの中にはさまざまな栄養が豊富なので栄養管理におすすめです。

摂取するだけでがん予防や糖尿病予防・風邪の予防・便秘の改善・血液の流れをよくするなどの効果効能があるのです。
それは、フラボノイドや水溶性食物繊維のフルクタン・硫化アリルなどの成分が関係します。

生らっきょうに味噌をつけて食べて食欲増進を図ったり、お腹が痛いときにらっきょうの煮汁を飲まされた方もいるのではないでしょうか。

らっきょうを毎日の生活に取り入れよう

らっきょうというとカレーライスを食べるときだけという方も多いでしょうが、栄養管理のためにも毎日食べることをおすすめします。甘酸っぱいお漬物なので普段の食事でも十分合うでしょう。

ただ市販のものだと塩分や糖分も気になるところ。自分で生の状態で購入して甘酢以外に塩で漬けたり、そのまま刻んで食べたり、いろいろな調理方法を試してみるのもいいでしょう。

お漬物のイメージが強いですが、生でも十分おいしいのです。

食べすぎは危険、1日3粒がおすすめです

ただし食べすぎは禁物です。栄養管理に最適ならっきょうですが、中に含まれる硫化アリルが取りすぎると胃の粘膜が荒れ、腹痛や下痢・口臭などの副作用を引き起こすからです。

1日に3粒から4粒程度がおすすめです。せっかくの栄養管理におすすめな漢方のお薬ですから、カレーライスのときだけでなく普段から登場回数を増やしておいしく健康になりましょう。

生らっきょうが出回る季節にはぜひ他の食べ方も試してみましょう。