免疫力を高める方法とおすすめの食事

身体が病気などに対抗して守ってくれる力は免疫力です。
常にウイルスなどが体内に入ってきたり、身体の内部では命に関わってくるようながん細胞などが発生しています。
そのような身体にとって敵ともいえるものから守ってくれるのです。

免疫力を高めるためには

その免疫力を高めるにはいろいろなことが生活の中にあります。日常的なことがらから積極的に免疫力アップにつながるようなことがあります。

生活習慣の改善

毎日の生活習慣で喫煙習慣がある時にはそれを止めるようにすることもとても大切になります。お風呂をシャワーだけですますようなことや、運動をあまりしないとか、睡眠不足になりがちな生活習慣であれば改善をすることで、免疫力が高まるのを期待できます。体温が普段35.9℃以下であると言う人はそれをあげるようにすることも、その力をアップするには良いです。
メタボなどと診断された方はそれを正常値に近づける努力をしたり、下痢便秘、そして風邪を引きやすい人などは高めていく生活が望まれます。

食生活の改善

免疫力を高めるには何より体をつくっていく上で最も大切な食事です。
食生活が不規則であったりバランスが悪い食生活を続けないことや、飲酒なども頻度が高いということは控えた方がいいのです。
仕事をきちんとこなしていくにも、運動不足を解消していくにも食事からの栄養素が不足していては効果がありません。それには毎日の食事に使う食材などにも配慮が必要です。

食べ物で免疫細胞を活性化

免疫細胞の70%は腸にあると言われています。善玉菌を増やして腸内の環境を整えることで免疫細胞を活性化されることができます。
そのために整腸作用がある食材を使った食事がおすすめです。
ヨーグルトは乳酸菌ビフィズス菌が豊富で毎日摂りたいものです。
体外から取り入れた乳酸菌は時間とともに体外に排出されるので毎日摂っていくことが大切になります。納豆や玉ねぎ、ニンニク、バナナなども健康のために腸内を整えるのに大きな力を発揮します。

活性酸素の働きを抑える食べ物

他には身体の中に取り込んだ空気中の酸素の2%は体の中で病気や老化の原因ともなると言われる活性酸素になるものがあります。

その活性酸素の働きを抑える抗酸化作用をもつ食材を取ることも大切です。
栄養素としては
・ビタミンAを含むもの、にんじん、ほうれん草、小松菜、ニラなど緑黄色野菜を使うことです。
・ビタミンCを含んだ、レモン、キウイ、ブロッコリー、キャベツ、ジャガイモなどです。
・ミネラルを含む牡蠣やうなぎ、牛、豚にある亜鉛なども大切です。

免疫細胞の働きは昼には高くなり、夜には低くなります。
朝食をしっかり夜は控えめにすることはすすめられます。