つわり中でも栄養管理できる食べやすい食べ物

つわり中でも栄養管理できる食べやすい食べ物

つわり中の症状については千差万別!

つわりの症状は、重い人もいれば、気が付かない程、軽く済む人も。

その中でも、吐きつわり、食べつわり、においつわり等、食べ物に関しては特に症状が分かれ、つわり中に何を食べればいいのか悩む人も沢山いらしゃいます。

お腹の赤ちゃんの為にも栄養管理の出来た食べ物を食べたいですよね。

つわり中でも食べやすいものについていくつか挙げていきたいと思いますので、参考にして頂き、食べられるものを少しずつ試してみて下さい。

つわり中に食べやすいものは、冷たいもの!

妊娠中は体温が上がっているため、冷たいものは口の中を心地よくしてくれる為、つわり中も口にしやすい方が多いようです。季節の果物や野菜を冷やして食べると意外と楽に食べられるかもしれません。

旬のものは栄養管理の点からも良いでしょう。

  • 春なら苺・グレープフルーツ・トマト等
  • 夏なら夏みかん・パイナップル・きゅうり等
  • 秋ならいちじく・ぶどう・人参等
  • 冬ならいよかん・キウイ・大根等

妊娠前にはあまり食べなかったものがとてもおいしく感じることがあります。

吐きつわり中の症状を軽減してくれる食べ物

それは生姜です。生姜の成分には、吐き気を引き起こすセロトニンの働きを抑えてくれる効果があり、他にも、胃腸のはたらきを整える作用や、つわりによる食欲不振を解消してくれる効果もあります。

固形物を飲み込むのがつらい時には、ジンジャーエールを飲むことで、ゲップが出ですっきりすることがあります。

寒い時期には温かい紅茶やお味噌汁等に生姜を入れると生姜の辛味と風味で飲みやすくなり、飲んだ後は体が温まります。栄養管理の点からも万能薬味と言えます。

食べつわり中の食べ過ぎ防止にはこの食べ物

つわり中、吐きつわりとは逆に空腹がつらくて食べ過ぎてしまったり、脂っこいものばかり食べたくなるといった症状があります。

偏った食事は便秘や、急激な体重増加等の原因となり、栄養管理も心配です。
おすすめは、こんにゃくです。

味付けしたこんにゃくを作り置きしておき小腹がすいた時に食べたり、甘いものが食べたい時はこんにゃくゼリーを冷やしたり凍らしておくと手軽に食べることができます。

妊娠初期になりがちな便秘にも効果が期待できるかもしれません。

つわりの症状と上手に付き合っていくには

つわり中である妊娠初期は、赤ちゃんの基礎をつくる大切な時期、栄養管理も大切ですが体も心もゆっくり休ませる為、無理せず食べられるものを食べられるだけ、少しずつとるのが理想的です。

また、妊娠16週位で症状は治まってくることが多いので、終わりがあると信じて妊娠中の貴重な体験として色々な食べ物を試してみましょう。

きっと、次の妊娠や身近な人の妊娠の時に役立つでしょう。つわり中もマタニティライフを楽しく乗り切って欲しいと思います。